幸福度ランキング最下位の街【函館市】

日記

函館住民が考える函館市

今回は、私が現在住んでいる街函館市について紹介させていただきます。
※あくまで個人的見解です。
※函館市の場所がわからない方はこちらをご参照ください【Wikipedia

皆さん、北海道函館市について、どういったイメージをお持ちでしょうか?

外から見た函館市のイメージ

  • 函館山の夜景
  • ラッキーピエロのハンバーガー
  • 塩ラーメン
  • 朝市(海鮮丼)
  • イカ刺

などなど、『函館市』という括りではだいたいこのあたりではないかと思います。

そしてとても光栄なことに、『観光』や『特産品』など、地域の魅力度としてのランキングでは、3年連続1位を獲得した様なのですが….
住民の幸福度ランキングでは、堂々の最下位になっております

特に「健康」分野の評価が低く、自殺者数▽生活保護受給率▽大学進学率といった項目はワーストだったようです。

詳細と、その他都市のランキングについては、こちらの記事も参照ください。

上記の記事に少し解説もあるのですが、
函館歴26年の、私が感じる函館市住民の幸福度が低い理由は…。

【何をするにも選択肢が少ない】ところにあるとおもっています。
今回は、実際に函館市に住んでいて選択肢が少ないなと思うものを、ピックアップしていきたいと思います。

函館市民の選択肢が少ないものこと

  1. 他県との交流が少ない
  2. 仕事が少ない
  3. 遊ぶところが少ない
  4. 若者が少ない

1.他県との交流が少ない

立地の話をさせていただきます。
函館市Wikipediaで地理は参照していただきたいのですが、
隣町である札幌、青森まで地味に遠いです。

札幌までは、車で4時間半、JRで3時間半になります。
JRは約往復切符で1万6千円くらいします。。。
青森までは、海を渡る必要があります。

もう、陸の孤島だと思っています。

子どもが小さいうちは更に厳しい状況に。。。

でも飛行機が安くなってきたので、前よりは行きやすくなったかなと思います!

ということで一つ目、他県との交流が少ない。

歴史を遡ると函館市は港としてとても条件が良かったようで、船を使って物を運んでいた時代では立地が良く、発展するのが早かったようです。

昔は札幌や旭川よりも人口が多く、日本有数の対外貿易港としても機能していたことから、国外の文化も自然と入ってきていたんだと思います。
※異国情緒な街並みは今でも残っています。

おそらく、こういった背景もあり(昔栄えていたけど、陸の孤島)、
プライドが高く、従来のやり方を変えられない市民性が残っていると感じます(^^;

※個人的な見解です(笑)

2.仕事が少ない

次に、単純に仕事少ないです。

正確には仕事はあるんでしょうが、仕事の選択肢が少ないですね。。。

医療・介護、飲食店、美容室が多いかなって感じです。

地方はどこもそうだと思いますが、ジャンルが偏ってしまいますね。

3.遊ぶところが少ない

特に若者が遊ぶところ、買い物する所が少ないです。
最近大きめのUNIQLOやGUできたのですが、行けばだいたい誰かと会います(笑)

そして、未だにパチンコは人気ですね笑
僕も今は行かなくなりましたが、20代前半は友達とパチンコ屋に遊びに行って、夜飲みに行くのが楽しかったです。

まぁでも自然は豊かなので、釣りやったりとか夏はまだアクティビティがあるのですが、冬はほんとに暇ですね(笑)

4.若者が少ない

その結果、やっぱり若者が少ないです(^^;

同世代をみていてもそうですけれど、好奇心が強い人なんかは特に、市外に出てしまいます。
僕の周りの友達も、札幌か東京に行く人がほとんどでした。

自身の経験から

以上をふまえて”函館市の幸福度ランキング”を考察すると、

選択の自由度が人の幸福度に直結する

のではないかと思います。

私自身もそうですが、他に選択肢がないって思うと息苦しくなりますよね。

会社や学校で鬱っぽくなるのもそこでやるしかないという考えのもとからくるもので、

情報が入ってきにくい函館市は、特にその傾向が強いのではないかと思います。

でも、SNSやテクノロジーの台頭により、今後はランキングに変動が起きるのではないかとも思います。

都心で『選択肢が多すぎて選べない』という悩みもでてきそうだなと。

現状では、選択肢が少ないことが幸福度に影響しているのかなーって感じでした!

今後の動向もチェックしていきます!


P.S.函館市はとても魅力的な街です!